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- ぼくはオバケ医者の助手!
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内科・オバケ科ホオズキ医院
おはなしフレンズ! 25
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2011年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784591126790
[BOOKデータベースより]
ホオズキのすずの音にさそわれて、オバケの世界の鬼灯医院に出かけた恭平…。ところが、診察室にいたのは、先生のお母さんだった!先生のかわりに、オバケの急患の往診にいった恭平を待っていたものは…。
[日販商品データベースより]ホオズキのすずの音にさそわれて、オバケの世界の鬼灯医院に出かけた恭平。ところが、鬼灯先生の留守中に急患の呼び出しが。先生のかわりに急患の往診にいった恭平を待っていたのは、雪女。そして、患者の正体は…。
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ホオズキ医院のシリーズの最終巻です。
鬼灯先生のお母さん、絵では優しい上品な雰囲気ですが、性格は強引なところがあって恭平くんが振り回されハラハラしました。
終盤は私自身が母を亡くした経験と重なり、うるっとしてしまいました。(みいのさん 60代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】