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[BOOKデータベースより]
第1章 数学とは「発見」だ!(数学の感動は「発見」から!;日本人の「ゼロ」と「零」の使い分け ほか)
第2章 数学とは「芸術」だ!(愛し合う運命的な「友愛数」;数の世界の主役「素数」 ほか)
第3章 数学とは「ドラマ」だ!(数学は歴史の中に生きるドラマ;夢中で問題を解く「至福の時」 ほか)
第4章 数学とは「宇宙」だ!(円は有限なのに、円周率は無限?;「3」という数の魔力 ほか)
第5章 数学とは「夢」だ!(数学者の夢を砕いた「不完全性定理」;「ドラえもん」はアインシュタインだった! ほか)
美を支配する黄金比、「数学」を「算数」にする方法、江戸時代の素晴らしき「和算」などをわかりやすく解説。TVでも注目のサイエンスナビゲーターが、数学の美・ロマン・芸術性をエンターテインメントに伝える。
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こういう本が出るたびに、数学が出来なくて本当に残念だなぁと感じます。本書で謳っている様に、数学はロマンであり、難しい数式を説いた時にはそれはもう素晴らしい感動を味わえることなのでしょう。それを味わえるのは本当に一握りの人でしょうが、うらやましい限りです。そんな数学の魅力たっぷりでおおくりしている本書、今再びのインド式ブームなどで注目されている数学本コーナーに置いてみて下さい。ちなみに著者の桜井さんは、PHP研究所刊行『面白くて眠れなくなる数学』でも数学の魅力をたっぷり紹介しております。こちらも売行き良好で