- 未来を切り拓く!数学は「働く力」
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784831512833
[BOOKデータベースより]
算数や数学を勉強することで身につけられる、「見える力」(想い浮かべる力)と「詰める力」(突き詰める力)は、職業をもち、未来を切り拓いていくための基礎力だ。めざすのは、どんな逆境でも自分で「メシが食える大人」になること。社会人として魅力ある大人になり、輝かしい人生を送るための学びのヒントを、人気の教育者が、熱くやさしく伝授します。
1章 なぜ学ぶのか?
2章 将来を見据えよう
3章 「見える力」を磨こう
4章 「詰める力」を伸ばそう
5章 勉強法を考え直す
6章 自分の将来の決め方
めざすのは、どんな逆境でも自分で「メシが食える大人」になること。社会人として魅力ある大人になり、輝かしい人生を送るための学びのヒントを、人気の教育者が、熱くやさしく伝授する。
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皆さんは、「数学」は社会に出て必要だと思いますか?もしかしたら、大半の人が「数学なんてできなくても立派な社会人になれる」と思っているのではないでしょうか?実は、「数学ができる能力と、仕事ができる能力は、本質的に同じ」なんだそうです!本書は、「情熱大陸」や「カンブリア宮殿」などで多数紹介されている、「花まる学習会」の代表者、高濱正伸氏が、数学がいかに「働く力」に直結しているか、具体的な仕事と結びつけて解説しています。本書で数学の素晴らしさに触れてみませんか?