[BOOKデータベースより]
「真の芸術家」として生きぬこうとした若き日の魂の叫びから、自然の中でのおだやかな暮らしから生まれた晩年の作品まで、わかりやすく紹介します。
根付の国
父の顔
冬が来た
道程
あたり前
ぼろぼろな駝鳥
火星が出ている
秋を待つ
母をおもう
詩人〔ほか〕
「真の芸術家」として生きぬこうとした詩人の、若き日の魂の叫びから、自然の中でのおだやかな暮らしから生まれた晩年の作品まで、わかりやすい解説付きで紹介します。
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こちらのシリーズは、我が家の小学5年生の子供の国語の教科書で紹介されていて知りました。
有名な方達が1冊ずつの詩集になっているシリーズです。
こちらの本は、高村光太郎さん。
知っている方のもの、好きな方のものから読んでみるのもいいかも知れませんね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】