- なぜ灘の酒は「男酒」、伏見の酒は「女酒」といわれるのか
-
日本酒の『旨さ』のすべてわかる本
じっぴコンパクト新書 091
- 価格
- 838円(本体762円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784408109138
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価格:2,475円(本体2,250円+税)
【2024年12月発売】


























[BOOKデータベースより]
いま世界的に大人気の「日本酒」を最高に楽しむために。酒造りで良否を分けるものとは?日本全国の個性派「蔵元」が“造り”にこだわるワケ。「百薬の長」といわれる本当の理由。
プロローグ ちょっと質問!日本酒についての素朴な疑問
[日販商品データベースより]第1章 なぜ日本酒は冷やしても燗でもおいしく飲めるのか
第2章 日本酒の“造り”の基本はこうなっている
第3章 酒造りにおいて最も重要で、最も難しい麹造り
第4章 糖をアルコールに変える酵母の驚くべき力
第5章 酒母と三段仕込みに秘められた日本酒造りの匠の技
第6章 酒米は削れば削るほど旨い酒になる?
第7章 気候風土と杜氏の個性が日本酒の豊かな味わいとバリエーションを生む
第8章 きき酒のテクニックを身につけよう
酒づくりで良否を分けるものとは。「百薬の長」といわれる本当の理由とは。日本酒の基礎知識から話ネタのウンチクまで、「おいしく飲む」ことに超こだわって、徹底解説したイラスト満載の日本酒入門書。