- アダム・スミス『国富論』を読む
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- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000281836
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【2020年11月発売】
[BOOKデータベースより]
経済学の祖アダム・スミスの主著『国富論』を中心に、彼の著作を18世紀後半のイギリス社会の文脈のなかに位置づけ、縦横に読み解いていくことで、何が見えてくるのか。彼が当時の現実にどのように向き合っていたか、彼の考え方がどのようなものであったかを明らかにするとともに、彼の経済学を現代の視点から読み直す。
序 話しのいとぐち
[日販商品データベースより]第1話 アダム・スミスの時代
第2話 分業
第3話 価格と競争
第4話 成長
第5話 重商主義の弾劾
第6話 自然と科学
経済学の祖アダム・スミスの主著『国富論』を中心に、彼の著作を18世紀後半のイギリス社会の文脈の中に位置づけて、縦横に読み解いていくことで何が見えてくるのか。彼の経済学を現代の視点から読み直す1冊。