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[BOOKデータベースより]
「3・11」以前から、一貫して言い続けてきた言葉が「3・11」以後、揺るぎないものとして身にせまる。作家は何を見つめ、何を語るのか。この人の生き様に学ぶ。
ぼくにしか見えないものを
[日販商品データベースより]第1章 あの日から(ひたすら胸ふたがれるのみ;ぼくらは自然に抗えない ほか)
第2章 食を見直し農へ還ろう(飢餓懐郷;おにぎり ほか)
第3章 戦争の記憶(敗戦記念日;戦争はすべてを奪った ほか)
第4章 ヒトケタ老人力(老人党;「ゆとり」という特権 ほか)
若者よ、目を見開き、もっと怒れ、そしてしぶとく生きろ…。焼跡・闇市派の著者による渾身のメッセージ。3・11以前から、一貫して言い続けてきた言葉が、3・11以後、揺るぎないものとして身にせまる。