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- 私が源氏物語を書いたわけ
-
紫式部ひとり語り
角川学芸出版
KADOKAWA
山本淳子
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784046532480


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[BOOKデータベースより]
紫式部が宮廷生活を語る。数々の悲しい別れ、創作の秘密…。源氏物語の舞台裏が今、明らかに。源氏物語研究の第一人者が、資料を駆使して、その時代と人間模様を描き出す。
会者定離―雲隠れにし夜半の月
[日販商品データベースより]矜持―男子にて持たらぬこそ、幸ひなかりけれ
恋―春は解くるもの
喪失―「世」と「身」と「心」
創作―はかなき物語
出仕―いま九重ぞ思ひ乱るる
本領発揮―楽府といふ書
皇子誕生―秋のけはひ入り立つままに
違和感―我も浮きたる世を過ぐしつつ
女房―ものの飾りにはあらず
「御堂関白道長妾」―戸を叩く人
汚点―しるき日かげをあはれとぞ見し
崩御と客死―なほこのたびは生かむとぞおもふ
到達―憂しと見つつも永らふるかな
侍女になりたくなかった紫式部が中宮の侍女となった理由、宮中の人付き合いの難しさ、主人中宮彰子への賛嘆、ライバル清少納言への批判……。『源氏物語』の時代の宮廷生活、執筆動機がわかる!