- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
うろたえるな、危機のときこそ冷静に判断すべきだ!毎年1%の削減で電力需要は大きく下げられる。原子力でも自然エネルギーでもない、税金を無駄にしないエネルギー政策を提示する。
序章 「食糧危機」と「電力危機」の共通点
第1章 人口が減れば、電力消費も下がる
第2章 原子力発電のコストは誰にも測れない
第3章 自然エネルギーを活用しやすい国、しにくい国
第4章 電気はどこで消費されているのか
第5章 「電力消費量」と「CO2排出量」
第6章 いかに省エネ・節電をはかればよいか
終章 エネルギー政策に戦略的思考を
日本人口は2050年に4分の3になると予想される。だが電力危機が煽られている。事実とデータに基づいて、電力の未来を予測。原子力でも自然エネルギーでもない、税金を無駄にしない政策を提示する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 配線で読み解く鉄道の魅力 3
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年05月発売】
- 配線で読み解く鉄道の魅力 2
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年03月発売】