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- 思考ツールの教科書
-
東洋経済新報社
下村芳弘
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784492532973


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[BOOKデータベースより]
考えるときは「言葉」にする、理解するときは「絵」にする。賢者の思考ステップ。
第1章 テーマに網をかけて「違和感」を作り出す―「組み立てる」「分解する」「枠外に出る」ことで、“ん?”を起こす(テーマに網をかけるとは?;「組み立てる」―サンプル思考;「分解する」―フレームワーク思考;「枠外に出る」―ゼロベース思考と仮説思考)
[日販商品データベースより]第2章 違和感を「言葉」に発して考える―「話す」「書く」ことで思考を進める(とにかく言葉を発する;考え方の基本を押さえる;ホワイトペースに耳を傾ける;ビジネス用フレームワークを使う;言葉遣いに注意する)
第3章 事実や考えを「絵」に描く―イメージ化することで理解を深める(事実関係はコンセプト図に描く;数字はグラフや面積、色で表す;抽象概念は立体モデルで共有する)
第4章 最後はプレゼンフォームにまとめ、結論を言い切る(自分の立ち位置を決める;結論を言い切る;プレゼンフォームにまとめて、分かりやすく伝える)
テーマに網をかけて「違和感」を作り出す。「言葉」に発して考える。事実や考えを「絵」に書く。本書では、思考ツールを上手に活用し、自分の考えをまとめるための方法を具体的な4つのステップで紹介する。