- ピーター・バラカン音楽日記
-
musings on music(and radio)
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784797672183
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[BOOKデータベースより]
21世紀の多国籍ミュージックを聴くよろこび。ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージック―7年にわたって書き続けた驚きと感動の音楽体験日記を135枚のディスクとともに一挙公開。
ラジオDJに選曲の自由はあるのか?―ヴァン・モリスン、トム・ペティ
[日販商品データベースより]ぼくにとって、車は動く試聴室です―リンダ・トンプスン
アフリカ音楽は欧米に媚びているのだろうか?―ユースー・ンドゥール
チーム・プレイの醍醐味を楽しむことのできる音楽―アリスン・クラウス&ユニオン・ステーション
本当に心を満たしてくれる音楽に出会う方法―ビル・ジョーンズ
アフリカで一世を風靡した逆輸入キューバン・サウンド―オーケストラ・バオバブ
ジャズのルーツをめぐるブランフォード・マーサリスの興味深い話―ブランフォード・マーサリス
デビュー・アルバムが大ヒットした二人の女性歌手―ノーラ・ジョーンズ、ジョーン・オズボーン
ブロードキャスターを名乗るわけ―テレビ番組「CBS 60ミニッツ」
世の中の嫌なことを忘れさせてくれる音楽―ビル・フリゼル〔ほか〕
今もっとも信頼されている音楽案内人のピーター・バラカンが、ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージックについて、独自の視点と音楽観で書き尽くす。135枚のCDガイド付き。