
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 闘う仏教
-
現代宗教論
春秋社(千代田区)
河野太通 對本宗訓
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784393144220


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
宗教と社会の戦後史
-
堀江宗正
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2019年04月発売】
-
不干斎ハビアン
-
釈徹宗
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2009年01月発売】
-
異教の隣人
-
釈徹宗
細川貂々
毎日新聞「異教の隣人」取材班
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2018年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
いま日本人はどう生きるか。仏教界を代表する禅僧と異色の僧医が、現代日本の行方を見据え、未来を展望する、刮目の対論。
第1章 行動する禅―いま私が目指すもの(人生の出会い;禅を生きる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生老病死の中の仏教(「葬式仏教」について;エンゲイジド・ブディズムをめぐって ほか)
第3章 仏教と非暴力と戦争をめぐって(仏教は平和の宗教か;懺悔ということ ほか)
第4章 “いのち”と“たましい”の安心(脳死は人の死か―脳死と臓器移植をめぐって;いのちの贈り物? ほか)
未曾有の津波と原発を超えて、日本人はどう生きたらいいのか。仏教界を代表する禅僧と異色の僧医が、現代日本の社会と人生と宗教をにらみ、縦横無尽の議論を展開。日本人の行方を見据え、未来を展望する刮目の対論。