この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- エッセンシャル植物生理学 農学系のための基礎
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2022年10月発売】
- 植物園で樹に登る
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年11月発売】
- 新分類キノコ図鑑
-
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2021年07月発売】
- 見たことないサボテン・多肉植物
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2013年02月発売】
- 森の根の生態学
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2020年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「きのこって何?」という基本的な問いかけから始まって、古今東西のきのこカルチャー・シーンをたどり直すことで、きのこたちと共生して生きる「きのこライフ」のあり方を紹介。最後には彼らを動かす「きのこのチカラ」の正体を少しずつ明らかにしてゆく。
序論 ようこそ、きのこの世界へ!
[日販商品データベースより]1章 きのこって何?(菌類の大きな役割;地下に広がる巨大な森 ほか)
2章 楽しきかな!「きのこライフ」(狂言「くさびら」;きのこを食べよう! ほか)
3章 書棚のきのこ狩り(「きのこ文学」の深みへ;「きのこ目」とは何か? ほか)
4章 きのこネットワークの不思議な広がり(「きのこ人」列伝(R.ゴードン・ワッソン;ジョン・ケージ;南方熊楠);「きのこ人」は他にもいる ほか)
5章 きのこ的生き方のすすめ(きのこ的VS.非きのこ的;社会がきつくなってきた ほか)
「きのこって何」という基本的な問いかけから、古今東西のきのこカルチャー・シーンを辿り直すことで、きのこたちと共生して生きる「きのこライフ」のあり方を紹介。「きのこのチカラ」の正体を明らかにする1冊。