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[BOOKデータベースより]
急激な高齢化社会や未曽有の大災害により、かつてないほど「死」が日本人にとっても身近な問題となってきた。しかし戦後我々は、「死」「老い」「病い」といった人生に降りかかる当たり前のことを、直視しようとしない文化を作り上げてきた。それは「生きること」についてもしっかり考えてこなかったことだ。悔やんだり、恐れたりせず、安らかな気持ちで最期を迎えるための6つの心得とは、人生を直視し、応戦する、心に北極星を持って生きる、世間への恩返しを考える、最期の瞬間まで健康に生きる、六十歳を過ぎたら「貯蓄」よりも「減蓄」、自分の終末をイメージしておく。
第1章 心得その一―人生を直視し、応戦する
[日販商品データベースより]第2章 心得その二―心に北極星を持って生きる
第3章 心得その三―世間への恩返しを考える
第4章 心得その四―最期の瞬間まで健康に生きる
第5章 心得その五―六十歳を過ぎたら、「貯蓄」よりも「減蓄」
第6章 心得その六―自分の終末をイメージしておく
送る人も送られる人も。「良く死ぬ」ことは「良く生きる」こと。急激な高齢化や未曾有の大災害により、身近になった死。そんな時代に向け、笑顔で最期の時を迎えるための実質的な6つの心得を説く。一部書き込み式。