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[BOOKデータベースより]
1960年代、在日の法的地位など、生活権を重視していた韓青同が、70年代、本国の民主化運動など、「政治」の嵐の中へ。そこで培われた民族アイデンティティーを見つめなおす。
第1章 1945年から60年の在日民族運動と朝鮮建国促進青年同盟・在日大韓青年団
第2章 在日二世にとっての4・19革命と在日韓国青年同盟
第3章 韓日会談と法的地位協定要求貫徹運動
第4章 外国人学校法案・出入国管理法案反対運動
第5章 在日韓国青年同盟と民団民主化運動
第6章 本国の半独裁民主化運動と在日韓国青年同盟
第7章 人権・民権獲得運動と在日韓国青年同盟における個別闘争
終章 在日社会の「異種混淆」と「浮遊する」在日