- 開戦神話
-
対米通告を遅らせたのは誰か
中公文庫 い112ー1
- 価格
- 838円(本体762円+税)
- 発行年月
- 2011年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122055148
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 軍用機開発物語 新装版
-
価格:776円(本体705円+税)
【2007年09月発売】
- 明治のインテリゲンチア・前衛派マスコミ人 鈴木秀三郎遺稿集
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2026年03月発売】
























[BOOKデータベースより]
ワシントンの日本大使館が対米開戦を通告したのは真珠湾奇襲が始まった後だった。米国民は日本の「騙し討ち」に戦意を高揚させる。日本大使館員のミス、あるいはルーズベルトの陰謀とされてきた対米通告遅延の真因は?新たな史料発掘の結果、意外な犯人が浮かび上った。渾身の労作。
第1部 日米開戦アメリカからの帰国―大使館とホテルでの抑留生活、日米交換船による帰国(日米開戦の日のワシントン;共同抑留生活 ほか)
第2部 対米英戦への背景(日米の対立はどうして激化したか;日中戦争 ほか)
第3部 開戦前夜の交渉(日米国交調整交渉、対日経済制裁、首脳会談流産;東条内閣の成立による日米最終交渉と暫定取極の挫折 ほか)
第4部 対米最後通告の性格と最終覚書の手交遅延の解明―手交遅延はルーズベルトの天皇宛て親電が惹起(開戦通告か交渉打ち切り通告か;日本政府による開戦決定の秘匿 ほか)
第5部 責任問題の迷走(対米通告の遅延責任;開戦責任 ほか)