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[BOOKデータベースより]
日本の独立系映画の先駆者として、39歳の監督作『愛妻物語』から99歳の『一枚のハガキ』まで。20時間に及ぶインタビューで語り尽くした映画、役者、人間愛…「自己肯定力」の強さがいま、人生を、社会を支える。
第1章 愛妻物語
[日販商品データベースより]第2章 原爆の子
第3章 裸の島
第4章 人間
第5章 鬼婆
第6章 裸の十九才
第7章 ある映画監督の生涯
第8章 落葉樹
第9章 午後の遺言状
第10章 一枚のハガキ
99歳を迎えた日本映画界を代表する新藤兼人監督が、全監督作品から自ら10本を選び、その作品への深い意義、さらに人生における逸話や秘話を生々しく語った貴重な記録。危機を乗り越える力がここにある。