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- 地理と気候の日本地図
-
地元の常識、驚くべき数字を知る
PHPサイエンス・ワールド新書 044
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2011年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569798110
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[BOOKデータベースより]
盆地が暑くなる要因であるフェーン現象の正体や、やませやからっ風、六甲おろしが吹くしくみなどの「地元の常識」と、「金沢市の年間降水日数は178.1日」「8月の大阪市の平均気温28.4℃は那覇市よりも高い」といった驚きの数字を網羅。さらに、北海道陸別町で見られるオーロラ、徳島県牟岐大島の千年サンゴ、八代海の不知火など自然の妙なる特殊現象も紹介する。地理と気候の基礎知識を楽しむ、文理融合の一冊。
第1章 変化に富む日本の気候
[日販商品データベースより]第2章 霧、だし風、オーロラ―北海道地方の気候
第3章 フェーン現象から「やませ」まで―東北地方の気候
第4章 内陸部では日本最高気温も―関東地方の気候
第5章 金沢は1年の半分は雨、雪の日―中部地方の気候
第6章 8月は大阪が一番暑い―近畿地方の気候
第7章 県ごとに降水量の差が大きい―中国・四国地方の気候
第8章 「不知火」の正体は?―九州・沖縄地方の気候
盆地が暑くなる要因である「フェーン現象」とは。本書では、都道府県別に気象の特徴を紹介し、その地方でしか見られないような気象現象をトピックスとして取りあげた。地理と気候の基礎知識を楽しむ1冊。