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- GOSICK 8 上
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角川文庫 16881
神々の黄昏
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2011年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044281212
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「感動した本・映画・音楽」レビューコメント
一弥とヴィクトリカが離れ離れになる前夜―大晦日、そして、再会するシーンに泪。家でしか読めません(←絶対泣くから)。(Kee/男性/10代)
- ななちん
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号泣した
このシリーズを読みはじめたときは、こんなに泣く展開になるとは思わなかった。ヴィクトリカと一弥の別れのシーンは号泣。二人の気持ちがせつなすぎる。ヴィクトリカが学園を離れるときの驚くべき行動…それが下巻であんなふうにつながるとは…下巻に注目です。
[BOOKデータベースより]
クリスマス当日、ヴィクトリカが所望したのは、15個の謎―必死で謎を集める一弥は、村に起こりつつある異変に気づく。それは、大いなる変化、すなわち“2度目の嵐”の前触れにほかならなかった。迫る別れと、自分の運命を正しく予感したヴィクトリカは、一弥にある贈り物をする。一方首都ソヴレムでは、ブロワ侯爵が暗躍、娘ヴィクトリカを武器に権力を握ろうとしていた―大人気ミステリ怒涛の最終ステージへ。
[日販商品データベースより]ついに始まった第2次世界大戦。ソヴュールもまた嵐の中へ−−ブロワ侯爵は、娘・ヴィクトリカを再び幽閉し、その超頭脳で未来を読ませようとする。そして一弥は召集され生死不明に−−大人気ミステリ感動の完結編!