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[BOOKデータベースより]
1000年前の都の大地震を綴った『方丈記』、鎌倉大地震を背景に書かれた『立正安国論』を踏まえ宗教学者が語る日本人の自然観、死生観。
第1章 災害とともに生きてきた日本人(日本人の穏やかな表情;寺田寅彦の「天然の無常」、岡潔の警鐘 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 私の身近に存在した「病」そして「死」(死に方について思う;毎日くり返す死と再生)
第3章 インド人の死者儀礼(マザー・テレサの「祈り」;ワーラナシへの巡礼 ほか)
第4章 日本人のゆく浄土(極楽ほどつまらない所はない;現代の臨死体験 ほか)
第5章 仏陀と親鸞と―日本人の死生観について(仏陀の生きた八十年を考える;聖者マハトマ・ガンディー ほか)
「なぜあの人がなくなって、私はなぜ生きてるのか」。1000年前の都の大地震を綴った『方丈記』、鎌倉大地震を背景に書かれた『立正安国論』を踏まえ、宗教学者が語る日本人の自然観、死生観。