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- 覇権中国大戦 上
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歴史群像新書 331ー1
沖縄諸島攻防戦
- 価格
- 1,026円(本体933円+税)
- 発行年月
- 2011年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054049673
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歴史群像新書 331ー1
沖縄諸島攻防戦
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[BOOKデータベースより]
沖縄南西海上で勃発した、中国海警の漁業監視船と海上自衛隊哨戒艇との武力衝突により、日中間の政治情勢は一気に緊迫する。胡錦涛から国家主席を引き継いだ習近平は、体制崩壊した北朝鮮に軍事介入し、これを機に朝鮮半島と台湾、そして沖縄を併合するための計画を進める。中国経済が世界第二位になったことで、この沿岸勢力の確立によって軍事力でも米国と比肩すべく環太平洋全体を自国へ組み入れる戦略であった。まず中国紅軍は大陸沿岸に中距離弾道弾DF61を6基移動し、沖縄本島と先島諸島に向け発射の準備を開始。一方、米軍のNSA(国家安全保障局)は軍事通信衛星や航法システムを利用し、紅軍の動きを刻々と日本側へ報告していた…。
[日販商品データベースより]国家主席に就任した習近平は、体制崩壊した北朝鮮に国境北部から軍事介入を始める。米軍は、在日米軍を中心に警戒態勢に入る。主席に就任した際会議で習がブチ上げたのは、朝鮮半島、台湾、沖縄諸島の併合だった…。