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[BOOKデータベースより]
「役立ちたい」本能を解き放てば、社員は「壁」を超える。自分のための「成果主義」から、誰かのための「貢献主義」へ。
第1章 『貢献力』とは何か?なぜ今『貢献』なのか?(経営課題はチームワークだけでは解決できない;『貢献力』でいろいろなことが上手くいく ほか)
[日販商品データベースより]第2章 回り始めた『貢献のループ』(つながり、学び合うことで生まれる『協創』;一人ひとりの『プロフェッショナル』を引き出す ほか)
第3章 社員が生んだ、私たちの『貢献力』(変革のプロセスから生まれた『貢献主義』;社員発ボトムアップによる貢献活動 ほか)
第4章 『貢献力』を向上させるための仕掛け(『貢献力』の向上が会社の発展を促す;会社発トップダウンによる貢献活動 ほか)
終章 『貢献力』をめぐる3つの論点(NTTから分社独立、苦難の船出;第一の論点―社会に果たすべき企業の役割 ほか)
一人ひとりがコミュニティに貢献し、全員が力を合わせる時代。その最大のカギとなるのが「貢献力」。本書では、貢献力とは何かの解説をはじめ、「あらゆる人の知を活かすIT」の可能性についてまで考察する。