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[BOOKデータベースより]
細胞生物学の権威であると同時に歌壇の第一人者が、亡妻河野裕子とともに築いた創造の日々を、見事な筆致でつづる待望のエッセイ集。
1(睡り足りることなき日々;時間という錘;二十九歳の秋 ほか)
[日販商品データベースより]2(モグラの雪隠茸;二年参り;タクシー ほか)
3 (体のなかの数字;知への欲求―死と読書;たこつぼ生物学と“物理学通論” ほか)
一日が過ぎれば、一日減つてゆく、君との時間、もうすぐ夏至だ…。細胞生物学の権威であると同時に歌壇の第一人者が、亡妻河野裕子とともに築いた創造の日々を、見事な筆致で綴る待望のエッセイ集。