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- 迷走政権との闘い
-
- 価格
- 817円(本体743円+税)
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784048705790
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[BOOKデータベースより]
3・11以降、世界観や大事なことが変わり、政治も予算も命の支援、生活再建を応援するように優先順位を変えていかなくてはならないときに、あいかわらずブレ続ける民主党政権。沖縄県民の生活を圧迫する閣議決定への署名拒否で罷免され、連立政権を離脱した社民党党首が、普天間問題の舞台裏やさまざまな問題の本質を語る。
序章 迷走変節する民主党政権に喝!(現場と官邸の危機感にギャップ;政治にもインフォームドコンセントが必要 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 普天間問題と大臣罷免(「罷免しかありませんね」;白バラの祈り ほか)
第2章 武器輸出三原則の見直しをめぐる攻防(連立を離脱しても政治はやれる;新防衛大綱に武器輸出三原則の見直しを盛り込ませない ほか)
第3章 ブレない生き方(一寸先は闇、一寸先は光;予定調和で進まない政治 ほか)
第4章 人々の暮らしを守る政治を―湯浅誠氏との対談(派遣村から始まった;ワンストップサービスを実現 ほか)
東日本大震災・福島原発事故でもブレ続ける民主党政権。沖縄県民の生活を圧迫する閣議決定への署名拒否で罷免され、連立政権を離脱した社民党党首が、普天間問題の舞台裏や様々な問題の本質を語る。