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Revolution and subjectivity in postwar Japan.
平凡社 J.ヴィクター・コシュマン 葛西弘隆
点
戦後革命という「未完のプロジェクト」は誰によってどのように担われるべきなのか。
序論第1章 戦後日本における民主主義革命の政治第2章 文学とブルジョワ的主体第3章 哲学とマルクス主義の空隙第4章 近代的エートス第5章 ナショナリズム結論
戦後革命という「未完のプロジェクト」は、誰によってどのように担われるべきなのか。戦後日本の「主体性」をめぐる議論をたどりながら、思想史と民主主義論を接合し、日本戦後思想の新たな可能性を追究する。
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[BOOKデータベースより]
戦後革命という「未完のプロジェクト」は誰によってどのように担われるべきなのか。
序論
[日販商品データベースより]第1章 戦後日本における民主主義革命の政治
第2章 文学とブルジョワ的主体
第3章 哲学とマルクス主義の空隙
第4章 近代的エートス
第5章 ナショナリズム
結論
戦後革命という「未完のプロジェクト」は、誰によってどのように担われるべきなのか。戦後日本の「主体性」をめぐる議論をたどりながら、思想史と民主主義論を接合し、日本戦後思想の新たな可能性を追究する。