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[BOOKデータベースより]
『投手殺人事件(一九五〇年)』―職業野球の名投手が何者かに殺害された。愛人、スカウト、真犯人は誰か?『心霊殺人事件(一九五四年)』―心霊術の実演中に高利貸の主人が殺される。そのトリックを奇術師が暴く。『正午の殺人(一九五三年)』―流行作家が自宅で死亡。居合わせた美人編集者に殺人の容疑がかかる…。『南京虫殺人事件(一九五三年)』―共に警官である父娘が女性の変死体を発見。腕には麻薬の注射痕があり、現場には南京虫(女性用の腕時計)が落ちていた…。『能面の秘密(一九五五年)』―熱海の大邸宅で男性が殺された。盲目のアンマの証言が事件のカギを握る。『アンゴウ(一九四八年)』―矢島は古本屋で偶然旧友の蔵書を見つける。そこには不思議なアンゴウが書かれていた…。『坂口安吾盗難事件(東直己書下ろし)』―“坂口安吾”がこの世から消える!?東直己渾身の書下ろし、安吾へのオマージュ。
[日販商品データベースより]鬼才・坂口安吾のミステリーをご堪能あれ。「投手殺人事件」「心霊殺人事件」「正午の殺人」など坂口安吾の探偵小説6編とともに、東直己渾身の書き下ろし、安吾へのオマージュ「坂口安吾盗難事件」を収録。