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- 王妃マリー・アントワネット 青春の光と影
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- 価格
- 692円(本体629円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041755198
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[BOOKデータベースより]
1755年、首都ウィーンの王宮で、女帝マリア・テレジアは15番目の子を出産した。その女児こそ、後のフランス国王ルイ16世の妃となり、37歳で断頭台の露と消えたマリー・アントワネットである。14歳で嫁いだ彼女を待っていたフランス宮廷社会とは。夢見る乙女心を引きずり、義妹の男児出産に悩み、フェルセンへの恋慕を募らせ、青春を駆け抜けたマリー・アントワネットを描ききった、著者渾身の大河歴史絵巻。