- 女性を味方にする言葉、敵にする言葉
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- 価格
- 524円(本体476円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569676272
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【2007年12月発売】
[BOOKデータベースより]
女性と話していて「何が聞きたいのかわからない」と感じる男性は多いのでは?例えば「お昼に食べたパスタがおいしかったんだ」と彼女から言われて「なんでそんなこと報告するの?」と心の中でつぶやいてしまう…。しかし女性はこういう些細な情報を共有して親密さを深めるのが会話のスタイルなのです。知らないと損する!?女性との関係を良好にするひと言集。
1 女性の心をつかむ最強の3語―「うんうん」「そうだね」「なるほどな」(すれ違いの原因は、男女の会話スタイルの違い;自分から質問する、にこにこゆっくり聞く ほか)
[日販商品データベースより]2 女性のあのひと言にはこんな意味が!―言葉のウラが読める、翻訳上手な人になりましょう(「今日お昼に食べたパスタがおいしかったんだ」;「そろそろ海の季節だね」 ほか)
3 もう怖がる必要はありません!―女性からの「恐怖の言葉」翻訳辞典(「ねえ、ちょっと話があるんだけど…」;「どうして黙ってるの!?」 ほか)
4 女性をあっという間に敵に回す「地雷」の言葉集―何気ないそのひと言で、取り返しがつかなくなるかも…(「女のくせに/女にしては」;「オレさあ/オレが/オレ、オレ」 ほか)
5 これであなたもジェントルマン!―女性にモテモテ?の「魔法の言葉上級編」(「自分ではどう思ってるの?」;「今日は楽しかったな」 ほか)
普段、女性と話していて「何が聞きたいのかわからない」と感じている男性は多いのでは? 例えば「今日、お昼に食べたパスタがおいしかったんだ」と彼女から言われて「なんでそんなこと、いちいち報告するの? オレに何を求めているわけ?」と心の中でつぶやいてしまう……。▼しかし、女性はこういう些細な情報を共有して親密さを深める「共感型」が会話の基本スタイルなのです。一方、男性は「議論型」や「勝負型」など、互いに客観的な意見や正論を言い合うのが会話の基本スタイル。すれ違いはこれが原因です。▼女性とうまくコミュニケーションをとるには、まず、自分から質問してゆっくり話を聞きましょう。さらに大事なのが「共感」しながら聞くことです。▼簡単にみえますが、実践している男性がほとんどいないため、これが出来ればかなりの確率でモテること間違いないでしょう。▼知らないと損をする!? 女性との関係を良好にするひと言集。▼『女は3語であやつれない』を改題。