[BOOKデータベースより]
やさしい光をはなつ星野道夫のエッセイを新構成でつむぐシリーズ。
アラスカとの出合い
ルース氷河
十六歳のとき
早春
歳月
もうひとつの時間
旅の終わり
ベーリンジア、消えた草原
新しい旅
ワスレナグサ
トーテムポールを捜して
北海道の自然に憧れていた少年が、北極圏のエスキモーの村に手紙を出し、その村でひと夏を過ごした。ここから星野道夫のアラスカの旅が始まった…。アラスカを夢見た少年の軌跡を、心底からつむぎだした言葉で綴る。
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3部作の「アラスカの詩」。
夢をかなえた写真家・星野道夫さん。
そしてこんなふうに書物にしてくれたことに、感謝します。
アラスカ、なかなかの遠い場所でそう簡単には行けないですよね。
それゆえにこういう書物はとても興味深く、世界を知る意味でも子供たちにも手に取ってほしいなぁと思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】