この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 親子で育む天才脳 0ー7歳編
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年02月発売】
- 父親のための家庭教育のヒント
-
価格:1,362円(本体1,238円+税)
【2004年09月発売】
- パリの子育て・親育て
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2012年11月発売】
- 産後ケアを日本の文化に
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年09月発売】
- 歯科医師がすすめる食育の手引き
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
早期教育は年々激化し、ついに「0歳児教育」まで出現する有様。だが、子どもの才能を伸ばすのに一番重要なのは脳の発達に合わせた教育である。0歳〜3歳は脳の細胞が増え続ける時期で、未熟な脳に負担をかける知識の詰め込みはNG。将来的に才能が伸びなくなる。3歳〜7歳の不要な脳の細胞が減っていく時期は、悪い習慣をやめさせることが先決。7歳〜10歳からは脳の回路が発達し始めるので、本格的に学習させるべきである。本書では年齢ごとにどのようにしつけ、教育すればいいのかを、脳医学の知見からわかりやすく解説。
第1章 子どもの脳はこうして発達する(脳はどのように情報を受け入れるのか;脳は「本能」には逆らえない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 0〜3歳は本能を徹底的に磨く(3歳までは本能磨きに集中する;0〜3歳の子どもに母親が果たすべき役割とは ほか)
第3章 3〜7歳は脳の土台をしっかりつくる(不要な細胞が減ることで脳の土台がつくられる;「よい間引き」のために脳にとって悪い習慣をやめよう ほか)
第4章 7〜10歳以降は自主的に勉強させる(子どもに「勉強しなさい」と言ってはいけない;子どもの才能を上手に伸ばすカギとは ほか)
子どもの才能を伸ばすのに一番重要なのは、脳の発達に合わせた教育である。本書では、年齢ごとにどのようにしつけ、教育すればいいのかを、脳医学の知見からわかりやすく解説する。