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- 「格安エアライン」で個人旅行が変わる!
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120%使いこなす方法
講談社+α新書 345ー2D
- 価格
- 922円(本体838円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062726962
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[BOOKデータベースより]
総額30万円4大陸世界一周もできる。面倒な予約、狭い座席は「自由への翼」。低コスト、低サービスの「割り切り」日本にも路線を拡げる、新たな航空ビジネス。
第1章 片道800円の飛行機
[日販商品データベースより]第2章 どうして安くなるのか
第3章 「安かろう、悪かろう」ではないのか?
第4章 押し寄せる「大衆化」
第5章 変わる個人旅行
第6章 格安エアライン20の疑問
第7章 予約と購入の方法
第8章 搭乗レポート
総額30万円 4大陸世界一周もできる!
面倒な予約、狭い座席は「自由への翼」
低コスト、低サービスの「割り切り」日本にも路線を拡げる、新たな航空ビジネス
首都圏にある羽田・茨城というふたつの空港に格安エアラインが就航し、全日空も子会社での格安エアラインへの参入を表明した2010年、日本は格安エアラインを軸にした大競争時代のとば口に立ったと思っていい。アジアへの片道4000円や5000円といった激安運賃に注目が集まっているが、既存航空会社も対抗策を打ちだしはじめている。赤字続きの地方空港や、成田空港は格安エアラインの誘致の動きをみせている。興味を示す格安エアラインもあるという。これからも、さまざまなせめぎ合いが続くだろう。本書は、そんな格安エアライン時代とうまくつきあっていくための一冊である。――<「はじめに」より>
●長距離バス並みに安くなる理由
●インターネットが普及を促進
●英語で予約を取る方法
●保険には入ったほうがいいのか?
●乗り継ぎ時間には注意が必要
●激安キャンペーン運賃の探し方
●搭乗前に食事を済ませよう
●重いスーツケースは使うな
●狭い座席での快適なすごし方
●「格安エアライン」の将来