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[BOOKデータベースより]
教育問題を自明視するのではなく、少し日常から引いた視点でとらえ直して、新しい教育の可能性を問いかける。関係者待望の書。
第1章 教育界の怪しい言葉(教育の「マジック・ワード」;教育を語る言葉はなぜ修飾過剰になるのか? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 迷走する教育改革(なぜ改革が良い結果をもたらさないのか;教育論議は広く、深い思考で ほか)
第3章 子ども・学校・社会(「親s」「家庭s」の発想;教員と親との関係を組み立て直す最良の道は? ほか)
第4章 教育はどう変わるのか(教育改革について考えてみる;社会モデルと教育改革案)
教育界の怪しいコトバに騙されるな。教育問題を自明視するのではなく、少し日常から引いた視点でとらえ直して、新しい教育の可能性を問いかける。教育関係者待望の1冊。巻末にはコラムも掲載。