- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- マイ・バレンタイン 2011
-
愛の贈りもの
Penance.〔etc.〕ハーパーコリンズ・ジャパン
シャロン・サラ キャロル・モーティマー サラ・モーガン マーナ・マッケンジー 青山梢- 価格
- 954円(本体867円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784596805218
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 別れを告げない
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年04月発売】
- コールド・リバー 下
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
- コールド・リバー 上
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
- 悪魔は壁の花に恋をする
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- あたたかな雪
-
価格:980円(本体891円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
ニコールは六週間前、事件に巻き込まれ、頭を銃で撃たれた。命は取りとめたものの、いまだに記憶障害があり、言葉もうまく話せず、気がふさぎがちだ。そんな彼女を、恋人のドミニクが限りない優しさで支えてくれていたが、ある日、不思議な出来事が起こり…(『優しさに包まれるとき』)。挙式前日の夜、十九歳のアリスは婚約者ダニエルの邸宅を一人で訪問した。婚約してからというもの、彼の態度はひどくそっけない。なぜ自分との結婚を決めたのか、彼女は挙式前にはっきりさせておきたかったのだ。するとダニエルは耳を疑うような言葉を口にした(『伯爵の求愛』)。イベント会社で働くローレンは親に捨てられ孤児院で育った。過酷な現実に独力で立ち向かってきた彼女にとって、おとぎ話のようなロマンスは縁のないものだった。運命のいたずらにより、豪華なパーティーでキリシアの大富豪アレクサンドロスと出会うまでは(『愛と情熱の日々』)。バレンタインデーの直前、テスは幼なじみの男性クィンと再会した。叔父の建てた施設の落成を祝うため、彼は数年ぶりにモンタナの牧場に戻ってきたのだ。テスは十代のころからクィンに恋心をいだいてきたが、彼は頑として彼女の思いを受け入れようとはしない(『夢見るバレンタイン』)。