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[BOOKデータベースより]
明治33年、子規の病状は重くなっていく。だが、月々の『蕪村句集』輪講は鳴雪・虚子・碧梧桐らが実施。子規もまた、その講義録に所感を寄せ続けた。
[日販商品データベースより]蕪村を高く評価した子規は、明治31年1月に虚子・碧梧桐と「蕪村句集」の輪講を始めた。子規の病状が悪化するなかでも続けられた、その全記録のうち、第2巻は「夏之部」を注を付けて収録。