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- 白い本
-
待っている怪談
ポプラポケット文庫 077ー3
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784591122310
[BOOKデータベースより]
雪山ペンション行きの電車の中で、ぼくは不思議な女の子と「白い本」に出会います。一度別れたはずなのに、その後も再び女の子と本に遭遇して…。怖くて切ない「白」の怪談集をお楽しみください。小学校上級から。
[日販商品データベースより]雪山のペンションにやってきたぼくは、行きの電車で不思議な女の子と「白い本」に出会います。一度別れたはずなのに、その後も再び女の子と本に遭遇し……。
大人気の既刊『ついてくる怪談 黒い本』、『終わらない怪談 赤い本』に続き、「白」にまつわる怪談を集めた少しファンタジックな第三弾です。
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学校のe-ライブラリに配信されたこちらのシリーズを読んでハマった子供のために、まだ読んでいない本を図書館で借りてきたのですが・・・
凄く怖くて、「もう読めない」と挫折しかけていました。
怖い話が好きな子なのに、「怖い」と言うので、子供の実生活に身近なシチュエーションなどがあり、怖いと感じてしまうのだろうと思いました。
ちょっとサスペンス的な要素もあり、そういうところも怖いと感じる部分かもしれません。
このシリーズは、読む子によって怖いと思う本の色が違うらしいので、そこも面白いところなのかなと思います。(hime59153さん 40代・三重県 男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】