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[BOOKデータベースより]
父に背を向け、身を持ち崩した弟、父に従いながらも弟の帰還に眉をひそめる兄―イエスのたとえ話を丹念にひもときながら兄弟双方に注がれる浪費家の神(Prodigal God)の恵みを浮き彫りにする。「ニューズウィーク」誌が「21世紀のC・S・ルイス」と称した牧師の代表作。
第1章 イエスとその周辺の人々―「みな、イエスの話を聞こうとして、近寄ってきた」
第2章 失われた二人の息子―「ある人に息子がふたりあった」
第3章 罪とは?―罪の再定義「長年の間、私はお父さんに仕え、戒めを破ったことは一度もありません」
第4章 失われるとは?―逃避の再定義「兄はおこって、家に入ろうともしなかった」
第5章 本当の兄なら―「子よ、私のものは、全部おまえのものだ」
第6章 のぞみとは?―希望の再定義「何もかもまとめて遠い国に旅立った」
第7章 父の宴会―「音楽や踊りの音が聞こえて来た」