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[BOOKデータベースより]
『二一世紀版日本の歴史』で人類史を支配する異常気象の法則を解いた著者が巨大地震発生のメカニズムと残された航空機事故の謎を解明。ここに天変地異の予測学を確立。
第1章 天変地異予測学の基礎(太陽活動は二〇一三年をピークに停滞期に入り、ミニ氷河期を迎える;三つの極小期を含む小氷期が、一四世紀半ばから一九世紀半ばに ほか)
第2章 地球が生きている限り、地震は起こり続ける(「プレート」が動いているため、地震は必ず起こる;直下型地震は、「陸のプレート」同士がぶつかりあい、震源は内陸部のプレート内型地震 ほか)
第3章 日本列島の地殻は順次動き一一〇〇年周期で同じ地域に同じ規模の地震が起きている(地殻マントルの下部にマグマが厚く底付けされ、そのマグマが地表に噴出したものが火山である;日本列島は、年間に数ミリ大陸から離れ続けているので、一〇〇〇年で数メートル離れていることになる ほか)
第4章 事故集中度合いからみると七件以上事故は、すべて特異日圏(井上赳夫先生は、「特異日・特異日圏」の発見の過程で、独自の地震予測方法も確立された;歳差偶力も含めて、異なる振幅・周波数の波が重なって、元の波とは別の意味を持つ「二三日周期」の波がつくられている ほか)
世界の航空機事故