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[BOOKデータベースより]
愛され、利用される、血をつなぎ、家を守る。天下を動かす戦略結婚とは?
第1章 4人の姫たちの幸、不幸が天下を動かす(お市―戦国一の美貌は、兄・信長の武器の一つだった;おね―側室の面倒を見るのも、天下人・秀吉の妻の務め;茶々―両親を死に追いやった秀吉の跡継ぎを出産する ほか)
[日販商品データベースより]第2章 泣いて、笑って、戦った45人の姫。それぞれの人生(戦国の女の常識 嫁ぐ―スパイとして、外交大使として、他家へ向かう;戦国の女の常識 家を守る―妻として、母として。ときには男の仕事もする;戦国の女の常識 戦う―戦いは男だけのものではない。女も戦っていた ほか)
第3章 武将たちの興亡の裏で、姫は愛され、利用される(織田信長―女は道具に過ぎなかった?;豊臣秀吉―気遣いで女性の心をつかむ;徳川家康―孫のような年齢の側室を持った ほか)
天下を動かす政略結婚とは。織田信長の妹で、浅井長政に嫁いだお市と、そこに生まれた茶々・お江、秀吉の正室おねの4人を取り上げ、彼女たちの生き様を詳解。さらに戦国時代を生きた45人の姫たちの役割にも論及。