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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年07月発売】
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【2018年07月発売】
[BOOKデータベースより]
本書の初版本『絶後の記録―広島原子爆弾の手記』(中央社・昭和二三年一一月刊)は、永井隆『ロザリオの鎖』(ロマンス社・昭和二三年六月刊)と並んで被爆後もっとも早い時期に刊行された単行本の原爆体験記のひとつで、一〇数カ国に翻訳されている。
雲と光のページェント
[日販商品データベースより]爆風と熱波
原子爆弾
焦熱の死都
母子叙情
妻子を探して
めぐりあい
八月八日
爆心地
「軍都」の最期
原子爆弾症
残された恐怖
考える人
ヒロシマ、ナガサキ、沖縄…。今語り継ぎ、子どもにつたえる、戦争の悲劇と平和への祈り。歴史学者が、広島での被爆後13日目に亡くなった妻へ、翌21年8月6日まで1年間書き続けた13の便り。