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- アメリカ反トラスト政策論
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シカゴ学派をめぐる論争
How the Chicago school overshot the mark.- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784771021860
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[BOOKデータベースより]
第1章 保守派経済学と反トラスト政策―多様な影響力
第2章 効率性のパラドックス
第3章 ハーバード学派とシカゴ学派、そして支配的企業
第4章 競争者を排除する垂直的行動の経済分析―シカゴ学派はどこで的を外したか?
第5章 ただ乗り理論―過剰で説得力のない再販売価格維持の擁護
第6章 水平合併に対する政策施行の再活性化