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- 盗賊のインド史
-
帝国・国家・無法者
有志舎
八木書店
竹中千春
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784903426365

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[BOOKデータベースより]
アフガニスタンやソマリアなど、グローバリゼーション下の現代世界では、「周縁化された人々」が武装し戦い続けている。彼らはいったい何者なのか?インドで「盗賊の女王」から一九九六年に国会議員となり、のちに暗殺されたプーラン・デーヴィーをはじめ、インド近現代史のなかで繰り広げられた盗賊、武装した農民、山の人々、遊牧民と近代国家の相克を描き、無法者の世界に一歩足を踏み入れて、暴力の背後にある真の問題を見つけ出す。
第1章 独立インドと盗賊(盗賊の女王―プーラン・デーヴィー;盗賊の土地―チャンバル渓谷 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 植民地占領と盗賊(内陸に広がる辺境地帯;イギリスの占領統治 ほか)
第3章 植民地国家と盗賊(誰がインド大反乱を戦ったか;犯罪部族法の制定 ほか)
補論 盗賊はなぜ国家の敵になったか(はじめに―自由主義の帝国;「他者」の支配 ほか)
盗賊や武装勢力とは何者なのか。彼らはなぜ戦うのか…。「盗賊の女王」プーラン・デーヴィーをはじめ、近現代インドを席巻した無法者たちの世界に分け入り、その真の姿を描き出す。〈受賞情報〉大平正芳記念賞(第27回)