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- 纒向遺跡と桜井茶臼山古墳
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784434150340
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[BOOKデータベースより]
纒向遺跡(方位と軸線を揃えた建物群;「マツリ」に供えたモモの種2000個;大型建物は卑弥呼の宮殿か;纒向は邪馬台国の王都か建物群は卑弥呼の王宮か―マスコミ報道にみる「纒向・邪馬台国論争」;「最初の都市」の40年の発掘成果 ほか)
[日販商品データベースより]桜井茶臼山古墳(60年ぶりにヤマト王権の奥津城;81面の鏡、三角縁神獣鏡26面;コラム メスリ山古墳に伝わる不思議な「破砕の風習」;「赤の石室」水銀朱(丹)200キロ使用;桜井茶臼山古墳の出土品 ほか)
新しい発掘成果が相次ぎ、注目を集める纒向遺跡と桜井茶臼山古墳。最新の発掘データとともに、邪馬台国や初期ヤマト王権との関わりも含め、2つの古代遺跡が持つ歴史的意義について多面的に解説する。