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[BOOKデータベースより]
気鋭の作家二人が、三十一字に入魂!限られた字数に秘められためくるめく妄想と物語は味わい方も無限大。穂村弘、東直子、山崎ナオコーラ、いとうせいこう、華恵、山里亮太、ミムラ、光浦靖子、星野源、俵万智、勝山康晴、山口隆、ともさかりえ、入山法子…個性豊かな14人のゲストたちとともに、言葉遊びの世界を大冒険。
上手くなるから待ってろ、短歌!―ゲスト・穂村弘さん
[日販商品データベースより]人間、年を取ると自然とやさしくなれるんだな。―ゲスト・東直子さん
「青春」なんて本当にみんなの中にあんのかな。―ゲスト・山崎ナオコーラさん
午後四時は空白の時間帯なんです。―ゲスト・いとうせいこうさん
恋に落ちるには、最初はいろいろ見えんほうがエエ。―ゲスト・山里亮太さん
安達太良山を見ながら『智恵子抄』を読んでたんだ。―ゲスト・ミムラさん
鎌倉へ吟行に出かけてみました。
短歌で遊んでみました。吉祥寺『ルノアール』にて。
短歌を読むと、その人の悩みその中が透けて見えるよう。―ゲスト・光浦靖子さん
顔を白塗りして安全ピン刺して、ですよね。―ゲスト・星野源さん〔ほか〕
気鋭の作家2人が、約1年半にわたり題詠短歌に挑戦し続けた記録。限られた字数に秘められためくるめく妄想と物語は味わい方も無限大。個性豊かな14人のゲストたちとともに、言葉遊びの世界を大冒険。