この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 93歳、あとは楽しげに生きる
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- どうせあの世にゃ持ってけないんだから
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年03月発売】
- 死ぬまでひとり暮らし
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年03月発売】
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
敵国ロシア人をも感動させた生き方・考え方の原点にあるものは何か?36年の生涯は私たちに何を語りかけてくれるのか。
1 廣瀬武夫が現代に語りかけるもの
[日販商品データベースより]2 その覚悟とやさしさ、思いやりの原点(エピソードで綴るその人間力;国際人となった豊後竹田生まれの攘夷家;命をかけて守り通したものは何か;卓越した指揮力と最期の無念)
3 対談 四百年の城下町が生んだ「世界標準」の男
4 ロシアと日本の狭間で(「恋の物語」に秘められた謎;若きロシアウォッチャーが見たもの;現代ロシアから見た廣瀬武夫;ロシアでの新発見が語るもの)
5 対談 廣瀬武夫の魅力とふるさとの地域遺伝子
明治の夜明けとともに生まれ、日露戦争に逝った廣瀬武夫。敵国ロシア人をも感動させたその生き方・考え方の原点にあるものは何か。36年の生涯は私たちに何を語りかけてくれるのか。