- 快楽の哲学
-
より豊かに生きるために
NHKブックス 1166
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784140911662
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 田舎暮らしと哲学
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2017年09月発売】
- <カラー版>目で見てわかるドリルの選び方・使い方
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年09月発売】
- <カラー版>目で見てわかるエンドミルの選び方・使い方
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
古代ギリシアから現代まで、哲学者・思想家たちは「快楽」をどのように捉えてきたのか?快楽主義を唱えたエピクロス、精神活動の根源を快楽に求めたフランスの哲学者エルヴェシウス、快楽原理を論じたフロイトなど、多様な形の「快楽」を思想史に辿りながら、学ぶことこそ人間にとって最高の快楽であることを説き明かす。
プロローグ 人間を動かす原理とは
[日販商品データベースより]第1章 エピクロスからはじまる
第2章 人間は快楽と苦痛によって動く
第3章 幸福を求めて
第4章 涸れることのない欲望の泉
第5章 学ぶことこそ最高の快楽
エピローグ 満たされないものを大切に
古代ギリシアから現代まで、哲学者・思想家たちは「快楽」をどのように捉えてきたのか。多種多様な形の「快楽」を思想史に辿りながら、学ぶことこそ人間にとって最高の快楽であることを説き明かす。