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[BOOKデータベースより]
可能性としての68年。歴史の転換点を国内外の視点から再考する、文化論の集大成。
1968年の日本文化に何が生じたのか
[日販商品データベースより]1958年から1968年へ―ジャズと文化人の関係を中心に
美術家の「表現行為」1968‐1970―“万博破壊共闘派”を中心に
荒野のラオコオン―写真・1968・夏
土方巽―はぐれた肉体
大学生、機械を壊す―表現するラッダイトたち
文字の叛乱―「ゲバ字」が持つ力と意味について
1968年のドキュメンタリー映画最前線
六八年の文学
制度としての「在日朝鮮人」―外部から内なる他者へ〔ほか〕
1950年代後半から70年代前半までを含む、68年的な時代について、13人の論客が考察。文化論を中心に、新たなる68年の可能性を現在的な地平において模索するための1冊。