- 明治大学を創った三人の男
-
時事通信出版局
時事通信社
加来耕三
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784788710726

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
発達支援実践塾
-
木村順
川上康則
加来慎也
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2014年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
岸本辰雄(鳥取藩)、宮城浩蔵(天童藩)、矢代操(鯖江藩)の手によって創設された明治法律学校。幕末維新の動乱と変革の中で、三人の男たちが追い求めた理想とは何だったのか?「権利自由」「独立自治」を基本理念とする明治大学の原点を追う。
はじめに 「明治法律学校」が敬慕したナポレオン法典
[日販商品データベースより]序章 明治法律学校の宿命
第1章 龍馬が目指したナポレオン一世
第2章 ナポレオン三世と幕府
第3章 明治以前と以後の“司法”
第4章 江藤新平とナポレオン法典
終章 明治法律学校に託されたもの
岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操の手によって創設された明治法律学校。幕末維新の動乱と変革の中で、彼らが追い求めた理想とは。「権利自由」「独立自治」を基本理念とする、明治大学の原点を追う。