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- その後の不自由
-
「嵐」のあとを生きる人たち
シリーズケアをひらく
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784260011877
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[BOOKデータベースより]
トラウマティックな事件があった―専門家による援助が終わった―その後、彼女たちはどうやって生き延びてきたか。「普通の生活」の有り難さをめぐる当事者研究の最前線。
1 私たちはなぜ寂しいのか
[日販商品データベースより]2 自傷からグチへ
3 生理のあるカラダとつきあう術
4 「その後の不自由」を生き延びるということ―Kさんの聞き取りから
5 生き延びるための10のキーワード(身体に埋め込まれた記憶;メンテナンス疲れ;遊ぶ;時間の軸 ほか)
6 対談 では援助者はどうしたらいい?
トラウマティックな事件があった。専門家による援助が終わった。その後も、当事者たちの生は続く。しかし彼らはなぜ「日常」につまずいてしまうのか。「普通の生活」の“有り難さ”を巡る、当事者研究の最前線。