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身近な「数字」から政治・経済・資産運用の基本がわかる本
じっぴコンパクト新書 068
実業之日本社
洞口勝人
- 価格
- 838円(本体762円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784408108667


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[BOOKデータベースより]
知っているようで意外と知らない数字の「見える化」で、世の中のカラクリがサクッと頭に入る。思わず他人に質問したくなる100の疑問。
第1章 数字の「見える化」で日本の現状がわかる(日本と世界の人口推移はどうなるか?;日本の平均寿命と平均余命はいつくか? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 数字の「見える化」で日本の将来がわかる(各国の格付けと債務残高・1人あたりの借金の関係;日本は年収370万円で借金1億円の家庭と同じ ほか)
第3章 数字の「見える化」でこれからのアジアの躍進国がわかる(日本と中国、インドの1人あたりのGDPを比較する;日本と中国、インドの1人あたりの消費額を比較する ほか)
第4章 数字の「見える化」でこれからの資産運用がわかる(外貨準備高と為替はどうなっているか?;マンハッタンvsスーパーマンと「72の法則」の関係 ほか)
政治・経済・金融・資産などのことが、数字を明示されると即座に腑に落ちることがある。本書では、人気のFPが、数字の「見える化」によって、なかなか「リアル」に捉えられない世の中のカラクリを解説する。