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- シリーズ日本のドキュメンタリー 4
-
産業・科学編
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2010年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000272193
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[BOOKデータベースより]
戦後日本経済の構造変化とその影響をドキュメンタリーはどのように見つめたか。急速な工業化の影響がわれわれにもたらしたものとは。農業から工業、農村から都市、炭鉱、公害、原発…。また映画の誕生とともに科学と結びついた映像は、変化する現象をいかに切り撮ったか。そして、これからのドキュメンタリーとは…。
第1章 産業と科学技術を追って(村と産業;公害とのたたかい ほか)
[日販商品データベースより]第2章 社会と環境に向きあう(父・伊勢長之助のこと、PR映画のこと;企画者の仕事からみた「PR映画」「産業映画」「産業映像」の半世紀 ほか)
第3章 科学と映像(科学映画の昨今;「もんしろちょう―行動の実験的観察」について ほか)
第4章 ドキュメンタリーはつづく(僕にとってのセルフドキュメンタリー;ドキュメンタリーを巡る旅 ほか)
戦後日本経済の構造変化とその影響をドキュメンタリーはどのように見つめたか。また映画の誕生とともに科学と結びついた映像は、変化する現象をいかに切り取ったか。そして、これからのドキュメンタリーとは…。